30. セスリム(Sesriem)でテント張り中に出会った動物たち。
レセプション近くには上の写真のバーや軽食を食べれるレストランもあります!
ナミブ砂漠観光は通常、日の出前の早朝に出発するので、キャンプサイトは夕方頃からたくさんの人で賑わいますが、真昼間の今は観光客もまばらな様子。
おぉ、広いキャンプ場だけど、かなり奥の端っこになったなぁ。(笑)でもその分素晴らしい大自然の景色を堪能できると思うことにします!
じゃん!オリックスです!
近づいても全然怖がらず、むしろオリックスからぐいぐい近づいてくるぐらい。
本当に野生なのか?と疑うほど。
遠くから見るとピンと伸びた角や黒いラインがかっこよくもあったけど、やっぱり近くで見るとつぶらな瞳や睫毛が可愛いなぁ。。
こちらが私が泊まるテントで、木の反対側にはガイドさんたちが泊まるテントが張られています。
大きくしっかりした生地のテントですね~
こちらはトイレとシャワールーム。
予想以上にしっかりした立派な施設。
砂漠だからシャワーは無いだろうと思っていたので、こういったものはありがたいですね。
スプリングボック。
インパラやガゼルのナミビア版。
ナミビアでは、このスプリングボックが沢山います。
ここや北部のエトーシャ国立公園はもちろん、町から町への移動中の車道横でも、そこら中で見かけることができますよ!
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